ミュージシャン



1 少考さん ★ :2025/06/21(土) 18:01:03.56 ID:N+fef7iJ9
元TOKIO長瀬智也、意味深メッセージ「ヤラセだらけの世界に疲れたら…」 21年に芸能活動引退 - ライブドアニュース:スポーツ報知
https://news.livedoor.com/article/detail/29010178/

2025年6月21日 17時16分

 元TOKIOの長瀬智也(46)が21日、自身のSNSで意味深なメッセージを投稿した。

 現在はバイクレースやバンドなどの活動をメインにしている長瀬はこの日、インスタグラムのストーリーズで7月のレースの情報を連続して発信。その中の1つでモノクロの自撮りとともに「ヤラセだらけの世界に疲れたらレースをおすすめします。そのかわりヤラセだらけの世界に戻れなくなります。ご注意ください。ナガセ」とメッセー書き込んだ。ひげを伸ばし、アイドル時代とは別人のような雰囲気となっている。

 長瀬はインスタのプロフィル欄では現在の肩書きについて「表現者」、バンド「Kode Talkers」のボーカル&ギターと自己紹介し、今年4月の投稿では「長瀬は2021年に芸能活動を引退しバイクレースやバンドなどの活動をメインとしている」と自身の近況を説明した。

【元TOKIO長瀬智也 「ヤラセだらけの世界に疲れたら…」 21年に芸能活動引退】の続きを読む



1 冬月記者 ★ :2025/05/27(火) 19:36:21.67 ID:dbP54T1D9
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb21ab512c6f4114c300718d5c0e704e38ab760b

GACKT「ルール破っていざとなったら他人に命懸けさせる…おかしくないか?」閉山遭難に私見


 ミュージシャンGACKTが27日、X(旧ツイッター)を更新。富士山における遭難者救助をめぐり、私見をつづった。

 富士山を巡っては、閉山期間中の遭難が相次いでおり、静岡県の鈴木康友知事が22日、県の防災ヘリコプターを出動させた救助を有料化することについて検討を始めることを表面した。

 安易な登山による遭難が増えているとの声が地元自治体などから出ており、山梨県でも同様の検討を始めているという。

 GACKTは山梨県が、富士山における遭難者のヘリコプター救助有料化検討を始めたことなどを報じた、SBSのネット記事を添付。

 「閉山中の富士山で、無謀な登山による遭難が相次いでいる。救助に出るヘリの燃料費は1時間で40~50万円。これは金額の問題だけの話じゃない。救助する側も命懸けだってことを理解しなきゃならない」と書き出した。

 自身がヘリを操縦している動画のリンクを添付しつつ「ボクもヘリの操縦訓練をしているが、山に近づくと予想もつかない乱気流に巻き込まれる。そんな状況でホバリング中の機体は、一瞬気を抜くだけでバランスを無くし墜落することも珍しくない。山間に近づくってのはヘリにとっては危険な行為で、救助している側も命懸けだ」とし、

 「登山を仲間と楽しむのはいい。家族と会話を交わしながら登るのもいい。だが、閉山中となると話が別だ。そこには明確な『禁止』の理由がある。ルールを守った上で楽しむのが筋だろ? それを破っておいて、いざとなったら他人に命を懸けさせる。おかしくないか?」と続けた。


 そして「どれだけ準備をしていても事故が起きる可能性はある。ルールを守るのはもちろんだが、“万が一”の想定は、何をするにしても絶対に必要。楽しむ自由を選択するなら、その代償と責任を引き受ける覚悟がなければ、周りの人をも巻き込むことになる。その覚悟を持って楽しんでほしい」と呼びかけた。

 この投稿に対し「仰る通りですね」「その通り」「救助側のことも考えてもらいたいですね!」「凄い ヘリの操縦訓練されてるのですね 何でも出来るGACKTさん凄いです」「ほんとに残念行為です」「改めて。規則の順守の大切さを教示してくださり、ありがとうございます」などとさまざまな声が寄せられている。



(出典 gackt.com)

【GACKT 、富士山の閉山期間中の遭難に私見】の続きを読む



1 muffin ★ :2025/05/25(日) 10:13:36.36 ID:UNvvvRxe9
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed835601d5f4ab77833fa93bb606833a2037250d
5/25(日) 10:02

満席の大ホールやアリーナでライブを行う─。一流ミュージシャンにとって、これまで当たり前だったライブという「仕事」が、何やら簡単にはできない世の中になってきているようだ。

1月からツアーで全国を回っている三浦大知が、4月30日と5月1日に行うライブに触れながら、《全公演チケット半分余っています》と、ファンに対して切実な呼びかけをインスタグラムでライブ配信したことがニュースに。また、いきものがかりの水野良樹が自身のXアカウントを削除する理由で、《15年やったんで、もういいだろって感じ》 と理由をつぶやいたが、《ツアーのチケットの売れ行きがヤバくて頑張らなきゃいけないこのタイミングでってのが、われながら間が悪すぎる》 とも投稿。
ライブ活動の窮状を吐露したのだ。三浦やいきものがかりといえば、『紅白歌合戦』にも複数回出場している、いわば“売れっ子”の人気ミュージシャン。そんな存在でも、チケットが売れないのはなぜなのだろうか。

「現在の音楽シーンの環境が変わってきているんです」 こう話すのは、ライブの制作に携わるイベンター関係者。
「三浦さんのツアーだと、アリーナ4公演のチケットは1万1000円。6月から始まる、いきものがかりの全国4都市ツアーは9600円と、ほぼ1万円です。以前は邦楽アーティストなら7000~8000円ほどでしたが、軒並み価格が上がっています。
1公演だけを見に行くというのならまだ問題はないのですが、何か所も追っかけていくファンにとっては、手痛い出費になります。そこまでコアなファンでないのなら、YouTubeなどで無料でMVやライブ映像を見ることができます。言ってしまえば、音楽を聴くことにお金を払うという文化が薄れてきているんです」(同・関係者、以下同)

ミュージシャンにとってもライブをすることの意味が変わってきているという。

「以前はCDを発売したタイミングでツアーを組んで、ファンに聴いてもらい、CDを売り上げていくというのが普通でした。そういう意味でライブは、プロモーション的な立ち位置でした」しかし、配信が中心になってきた今、CDはほとんど売れなくなった。

「実はライブというのはミュージシャンにとって身入りのいい仕事ではないんです。1万人以上を集めるアリーナ公演でも、ステージを組む経費などで下手をすれば利益がなく赤字になる場合も。特にツアーなどで地方を回ると、移動費や人件費といった諸々の経費がかさみます。以前はその赤字もCDの売り上げでカバーできましたが、今やそれも見込めない。よほどのミュージシャンでなければ、ライブだけで収益を上げることは難しいんです」

続きはソースをご覧ください


(出典 www.thefirsttimes.jp)

【チケットが「売れない」三浦大知、いきものがかりが異例の“懇願”「音楽にお金を払う文化」の衰退】の続きを読む

このページのトップヘ