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    カテゴリ:芸能 > アスリート



    1 ネギうどん ★ :2025/05/16(金) 21:35:48.37 ID:g/+bCiTZ9
    ◆米大リーグ ドジャース―アスレチックス(15日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

    【動画】スターだね~!大谷翔平、ボブルヘッドデー2打席連発の大暴れ

     ドジャース・大谷翔平投手(30)が15日(日本時間16日)、本拠地・アスレチックス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、今季初の2打席連続弾&1試合2本塁打となる14、15号を放った。

     まずは、7―2で迎えた3回1死一、二塁の3打席目。2ボールからの3球目だった。2番手右腕・アレクサンダーの外角チェンジアップを捉えると、逆方向への飛球で左右間席へ運んだ。三塁を通過する直前には右手を挙げてガッツポーズを作り、本拠地は大きく沸いた。打球速度は102・9マイル(約165・6キロ)、飛距離382フィート(約116メートル)、打球角度28度だった。

     勢いは止まらない。13―2で11点リードの4回1死一塁の4打席目。またしてもアレクサンダーのシンカーを捉えると中堅へ今季初の2打席連続アーチを放った。15号2ランは、打球速度109・6マイル(約176・4キロ)、飛距離418フィート(約127メートル)、打球角度21度の弾丸ライナーだった。この時点でジャッジ(ヤンキース)、シュワバー(フィリーズ)に並ぶ両リーグトップの15本塁打となった。

     またしてもボブルヘッド人形配布試合での大暴れだ。昨年8月28日には、愛犬のデコピンを抱えた人形配布試合で、試合前にはデコピンの始球式を成功させると、いきなり先頭打者本塁打を放った。今年4月2日には、同点の9回にサヨナラ本塁打を放って見せた。試合後には「自分にとって特別かなと思うので、そういう日を作ってもらって、そういう日に打てるというのは、選手にとっては特別なことだと思うので、いい夜だったと思います」と満足そうに振り返っていた。自身のボブルヘッド人形配布試合は3試合連続のアーチだ。

     5月は13試合目ながら早くも8発目。5月の月間最多は23年の8発だが、この試合を含めて残り15試合ありながら並んだ。44試合目での15号は、レギュラーシーズン162試合に換算すると、55・2発ペース。2年連続の50発、3年連続本塁打王へ今季も順調に本塁打を積み重ねている。アスレチックス戦は22本目の本塁打で、対戦球団別ではレンジャーズ戦の21本を上回って最多となった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/633d908a5a23d45e9ac4e6ba7f32f56b5ecbd777

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1747368649/



    (出典 Youtube)




    (出典 hochi.news)

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    1 鉄チーズ烏 ★ :2025/05/16(金) 18:56:09.07 ID:zYCRvSAy9
    5/16(金) 11:42配信 GOAL
    https://news.yahoo.co.jp/articles/85c1d7ba01730b3b9915fed6b728a8b8d746ff26

    (出典 pbs.twimg.com)


    ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、米経済誌『フォーブス』の「高収入アスリートランキング」で3年連続となる1位に輝いた。

    これまでスポルティングCPやマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ユヴェントスなどでゴールを量産し、数々の栄光を築いてきたC・ロナウド。ポルトガル代表としても、代表チーム世界最多得点記録を更新するなど、40歳となった今でもトップレベルでの活躍を続けている。

    そんなC・ロナウドは、2023年1月にサウジアラビアの強豪アル・ナスルと契約。今季も公式戦39試合で33ゴールと目覚ましい活躍を見せていたが、収入面でも再び世界トップのアスリートとなったようだ。

    『フォーブス』によると、推定総年収は前年から1500万ドル(約22億円)アップ。2億7500万ドル(約399億円)となり、3年連続・キャリア5度目のトップに立っている。『BBC』は、アル・ナスルから受け取る破格の年俸に加えて、SNSの総フォロワー数が9億3900万人を超えていることや、ピッチ外のスポンサー契約などが収入増加につながったと指摘した。なお、過去のランキングで2億7500万ドルを超えたのは、2015年に3億ドル、2018年に2億7500万ドルを稼いだメイウェザーのみとなっている。

    なお、続く2位はゴールデンステイト・ウォリアーズで活躍するステフィン・カリー。3月にNBA史上初めて通算4000本の3ポイントシュートを達成した37歳が1億5600万ドル(約226億円)で続いた。サッカー選手では、アルゼンチン代表のリオネル・メッシが1億3500万ドル(約196億円)で5位となっている。

    また日本人アスリートでは、ロサンゼルス・ドジャースで活躍する大谷翔平が1億250万ドル(約149億円)で9位にランクインした。

    ■『フォーブス』が発表した「高収入アスリートランキング2025」 ※推定

    1位:クリスティアーノ・ロナウド(2億7500万ドル)
    2位:ステフィン・カリー(1億5600万ドル)
    3位:タイソン・フューリー(1億4600万ドル)
    4位:ダック・プレスコット(1億3700万ドル)
    5位:リオネル・メッシ(1億3500万ドル)
    6位:レブロン・ジェームズ(1億3380万ドル)
    7位:フアン・ソト(1億1400万ドル)
    8位:カリム・ベンゼマ(1億400万ドル)
    9位:大谷翔平(1億250万ドル)
    10位:ケビン・デュラント(1億140万ドル)

    【C・ロナウドが「世界で最も稼ぐアスリート」3年連続トップ 大谷翔平が9位にランクイン】の続きを読む



    1 冬月記者 ★ :2025/05/14(水) 13:46:40.30 ID:O7cUm5uS9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9dafc43301436581c420aa8b07c9ad13830d40b8

    ドジャースに激震 佐々木朗希が負傷者リスト入り「右肩インピンジメント症候群」と正式発表 長期離脱必至

    「ドジャース-アスレチックス」(13日、ロサンゼルス)

     ドジャースは13日(日本時間14日)、右肩インピンジメント症候群のため、佐々木朗希投手の負傷者リスト入りを発表した。長期離脱が必至となった。

     右肩インピンジメント症候群は「肩関節の構造が原因で、腕を上げたり、ひねったりする際に、肩甲骨の一部と上腕骨が衝突し、痛みや違和感を引き起こす」故障だ。

     チームではマイケル・コーペック投手が同じ診断を受け、開幕から60日間の負傷者リストに入っている。ようやくマイナーでリハビリ登板をできるまでに回復してきたが、佐々木も復帰まで時間を要するとみられる。

     この日、佐々木はブルペン入りして調整するスケジュールだった。だが試合前練習のフィールドに姿はなく。

     登板回避の可能性を問われた指揮官は「今は言えない」と言葉を濁し、「前回登板後に少し右腕に痛みがあった。それがノーマルなものか確認しようとしている」と説明していた。

     佐々木は9日のダイヤモンドバックス戦でプロ入り初めて中5日で先発マウンドに上がった。

     だが立ち上がりは球速が150キロ前後へと落ち込み、初回に2被弾を食らって3失点。打線の大量援護がありながらも5回を投げきれず2勝目を逃していた。

     試合後の様子として指揮官は「前回はイニングを投げられなかったことを残念がっていた」と語った。

     メジャー1年目の今季は開幕から8試合に先発し、1勝1敗、防御率4・72となっている。この日からチームにはフェアライゼンが合流した。



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    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1747190606/


    (出典 www.mlb.jp)

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