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    カテゴリ:芸能 > アスリート



    1 冬月記者 ★ :2025/03/14(金) 20:41:21.10 ID:osgtsK3i9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/65091bf32212297b1d86c95eed1399ce10b469ca

    東京でのMLB開幕戦で始球式を務めるゲストを発表 野球界のレジェンド、世界を沸かせるアイドルらがマウンドへ

     3 月 18 日、19 日に東京ドームで行われるカブスとドジャースのMLB開幕戦と15日、16日のプレシーズンマッチ(ドジャース対巨人、カブス対巨人、ドジャース対阪神、カブス対阪神)での始球式ゲストが決まった。同日、「MLB TOKYO Series」の主催者から発表された。

     15日正午から開始のカブス対阪神戦には村上雅則氏が登場。村上氏は高校を卒業後、南海へ入団。1964年にサンフランシスコ・ジャイアンツ傘下の 1Aフレズノに野球留学生として派遣され、マイナーリーグでの好投が評価され、同年9月1日のメッツ戦で日本人初の MLBデビューを果たした。

     同日午後7時からのドジャース対巨人戦には、日本の現代美術家、映画監督の村上隆さんが始球式を務める。2002 年に始まったルイヴィトンとのコラボレーションは 今年23年目を迎えた。

     16日正午からのドジャース対阪神戦は3人組ガールズグループ・MISAMOが登場。

     MISAMOは、JYPエンターテインメント所属の9人組多国籍ガールズグループ・TWICEの日本人メンバーからなるサブユニットで、ミナ、サナ、モモの 3人で構成されている。

     同日午後7時からのカブス対巨人戦では、髙橋尚成氏が始球式を務める。髙橋氏は巨人で5度のリーグ優勝、3度の日本一に貢献。10 年から MLB に挑戦し13年にはカブスでもプレーした。

     開幕戦となるカブス・ドジャース戦(18日)に始球式を任されたのは福留孝介氏。同氏は08年に中日からカブスへ移籍し、初年度の開幕戦でホームランを放った。

     2戦目の19日には上原浩治氏が始球式のマウンドに立つ。同氏は日米通算100 勝100 セーブ100 ホールドを達成、レッドソックス時代の 13年には、ワールドシリーズで胴上げ投手。17年にはカブスにも所属した。


    (出典 tse1.mm.bing.net)

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    1 少考さん ★ :2025/03/12(水) 15:53:51.20 ID:I71U3Kd79
    大谷翔平がサッカーに挑戦! 『お~いお茶』新テレビCMで“ぶっつけ本番”リフティングを披露 | サッカーキング
    https://www.soccer-king.jp/news/release/20250312/1996657.html

    1時間前

     株式会社伊藤園は12日、世界No.1の無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」から、“お茶の常識、すてましょう。”を合言葉に日本茶の新たなスタイルを提案する新シリーズとして「お~いお茶 PURE GREEN」「お~いお茶LEMON GREEN」を新発売する。また大谷翔平が出演する新作TV-CM「お茶の常識、すてましょう。」篇を発売日と同日の3月17日(月)から全国で放映を開始することを発表した。

     全国にて放映する新作TV-CM 「お茶の常識、すてましょう。」篇では、ロサンゼルスのビーチで大谷がリフティングするシーンからスタート。野球選手である大谷がリフティングに挑戦することで、「お~いお茶PURE GREEN」が提案するお茶の常識をすてた世界観を表現。海のように鮮やかに透き通る「お~いお茶 PURE GREEN」を飲む、ピュアな表情の大谷が印象的な映像となっている。ラストシーンでは、リフティングのNGテイクをあえて採用するという編集の常識をすてることで、大谷の素顔を引き出している。

    TV-CM概要
    タイトル:お~いお茶 PURE GREEN 「お茶の常識、すてましょう。」篇
    放映開始:3月17日(月)より
    放映エリア:全国

     今回、新作TV-CMやメインビジュアルの撮影では、大谷が砂浜でリフティングに挑戦。ときに笑顔を見せながら、少年のようなピュアな表情でボールを蹴り上げていた。短い撮影時間だったにも関わらず、見事にOKテイクを撮ることに成功。一流アスリートとしてのポテンシャルの高さを見せ、撮影スタッフを驚かせていたそうだ。

    【新TVCM】大谷翔平がリフティングに挑戦!お~いお茶 PURE GREEN 「お茶の常識、すてましょう。」篇


    (出典 Youtube)



    (略)

    ※全文はソースで。


    (出典 tse2.mm.bing.net)

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    1 ニーニーφ ★ :2025/02/27(木) 17:13:16.02 ID:I9WXhk5M9
     ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)をパウンド・フォー・パウンド(※PFP、階級差のない最強ランキング)から除外すべきと、専門メディア「BOXINGNEWS24」が報じた。

     ボクシング界で最も権威ある専門誌「リング」のPFPランキングで1位は世界ヘビー級3団体(WBA、WBC、IBF)統一王者のオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)で、2位が井上、3位には世界ウエルター級王者で世界4階級制覇王者のテレンス・クロフォード(米国)が近年、不動のトップ3として君臨している。

     しかし、同メディアは「PFP順位は全面的に見直さなければならない。1位にはウシクが選ばれているが、それ以外は混沌としている。2位と3位には井上とクロフォードが選ばれている。両者とも、これほど高く評価されるに足る質の高い勝利のレジュメを持っていない。井上とクロフォードはリストに載せる質の高い勝利を挙げていない」と指摘した。

     実際、井上は昨年5月にルイス・ネリ(メキシコ)に勝利後、同9月にTJ・ドヘニー(アイルランド)、今年に1月には負傷したサム・グッドマン(オーストラリア)の代役として金芸俊(韓国)に圧勝したが、2人とも指名挑戦権を持たないランキング下位のボクサー。クロフォードも昨年8月にイスラエル・マドリモフ(ウズベキスタン)を相手に勝利するも、格下相手に判定までもつれこんだ。

     同メディアは「井上、クロフォード、(4位)ドミトリー・ビボル、(10位)デビン・ヘイニーはリストから完全に外す必要がある。ビボルもリストに載せるには退屈すぎるファイターだ」とし「ヘイニーはここ2年試合に勝っていない」と指摘。リング誌をはじめ各団体が定めるPFPランキングの見直しを〝提案〟していた。

    東スポWEB
    https://news.yahoo.co.jp/articles/492209a51a6e6494e8cdc38d11fe477415b45899


    (出典 tse3.mm.bing.net)

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