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    カテゴリ:芸能 > 俳優



    1 muffin ★ :2025/03/09(日) 19:13:25.07 ID:n8TdQFm99
    https://news.yahoo.co.jp/articles/37c8f74ff28c2bb386a7a482029fdc1fa71bf44a
    3/9(日) 14:11

    日本には、海外にはない独特なマナーがたくさんあります。イタリアから日本に移住したイタリア人男性は、飲食店で見た日本人のある習慣にとても驚いたそう。それは、イタリアでは「マナー違反」とされているといいます。いったい、どのような光景を目にしたのでしょうか。

    大学を卒業後、プロの俳優として活躍しているイタリア出身のエドアルド・スフェッレッラさん。幼い頃から日本のアニメに親しみ、。2014年に初訪日したことをきっかけに、日本への移住を決意しました。興行ビザを取得し、2023年6月頃に東京へ移住。日本のドラマやテレビCMに出演するなど、日本で芸能活動をしています。
    (中略)

    今では熱々のカレーうどんも食べられるようになったエドアルドさん。しかし、提供されてすぐに食べ始める日本人を見て、最初はびっくりしたようです。
    「日本人は料理を熱いうちに食べますよね。イタリア人にはあまりない習慣だなと思いました。イタリア人は猫舌な人が多いと言われているから」

    ほかにも、麺類を食べるときに気になったことがあるといいます。

    日本では熱い麺などを食べるときに、すすって音を立てる食べ方が一般的ですよね。でも、イタリアでは、ものを食べるときに音を出すのは良くないマナーとされています。なので、熱い飲み物などはやけどしないように、ぬるいものが出されることがあります。あと、イタリア人はスープのお皿などを絶対、持ち上げないで食べます。これもマナーが悪いと思われるから」

    日本では、ごはん茶わんや汁椀などの小さな器は、手で持ち上げて食べるのがマナーとされています。麺や汁ものが入ったどんぶりを持ち上げて食べる人もいますが、これもマナー違反にはなりません。

    食器の形状や歴史などの違いから、食事のマナーは日本と欧州で大きく違います。エドアルドさんはそうした違いに抵抗を持つのではなく、郷に入っては郷に従えの精神で、現在は音を立てて麺をすすって食べるようになったそう。母国との違いも受け入れながら、日本での生活を楽しんでいます。

    エドアルド・スフェッレッラさん

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



    (出典 tse4.mm.bing.net)

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    1 muffin ★ :2025/02/27(木) 15:06:42.58 ID:RWfH6Vhm9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7e49271dae87935e7676daa027d8a3bb9723444f
    2/27(木) 14:44

    タレント大竹まこと(75)が27日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」(月~金曜後1・00)に生出演。近所の公園について語った。

    公演は最近完成したばかりだという。「今の公園は何も置かないのよね。すごい安全そうな、あまりバネの強くないトランポリンみたいなのが置いてあったかな。危険とかいろんなこと言われてだと思うけど」と砂場やブランコ、ゴミ箱は設置されておらず。

    「ベンチがあったけど、横に寝そべれないように手すりがついて。3人で座れるけど、2人で間仕切りがあって、寝転べない」と説明。

    「もう何にもないんだよ。殺風景な公園ができたなと思って。ちっちゃな子供たちがたくさん来てたけど、楽しめる公園じゃないよな」と話した。


    (出典 tse3.mm.bing.net)

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    1 冬月記者 ★ :2025/02/19(水) 21:13:55.71 ID:aEwWIf4l9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/824c1c068af40ab6aa79c3faeb1ba842937e6325


    (出典 i.imgur.com)


    俳優復帰「成宮寛貴」が初めて明かす“電撃引退の真相”と“空白の8年間” 「自分の価値観や物差しを壊したいと思っていた」


     2016年に芸能界引退を電撃発表した俳優の成宮寛貴(42)が8年ぶりに俳優として再始動した。

     昨年11月、大阪で行われたトークショーで「8年ぶりに俳優の仕事を再開しました」と報告した成宮が、復帰後初めてインタビューに応じた。

     かつて電撃引退を決めた理由、その後の空白の8年間、俳優として戻ってきたこれから……AERA dot.だけに明かした成宮の思いとは――。

     成宮は2000年に舞台「滅びかけた人類、その愛の本質とは…」でデビューすると、翌年に「溺れる魚」で映画初出演。02年にドラマ「ごくせん」(日本テレビ系)の野田猛役での演技力が注目され、その後も数多くのドラマや映画などに出演してきた。

     人気シリーズ「相棒」(テレビ朝日系)では12年の「シーズン11」から15年の「シーズン13」まで主人公の相棒役・甲斐享を演じ、幅広い世代に人気を博していた。

     だが、2016年に突如芸能界から姿を消してしまう。週刊誌に掲載された自身のプライベートに関する記事が世間を騒がせた直後だった。

    「とにかく、エンターテイメントの世界から距離を取るべきだと思いました。その時、どんなことを言っても、自分の意思に反して周りを巻き込んでしまう。これ以上迷惑かけたくない一心でした。エンターテイメントに携わる人間として、客観的に自分を見つめ直し、俳優の仕事自体をやめることが正解じゃないかと思えた。実は、その前から仕事にも少し疑問を感じていた部分もあり、俳優の仕事から離れようと決意しました。その時は、アーティストとして、感情よりも今何をすべきか深く考え、行動しました」

     引退を発表してからほどなくして、成宮はトランク一つで海外へ渡った。アジア、アメリカ、ヨーロッパ各国を転々とし、行く先々で自分が興味を持てるものを探し求めた。

    「ほとんどの時間を夢中になれるものを探すことに費やしました。何かに興味を持って、それに没頭したい。ずっと自分と向き合って過ごしている中で、自分の価値観や物差しを壊せたらいいと思っていました。使えるお金も限られている中で、生活もトランク一つで事足りた。それに気づくと、モノって何? 生活って何? と考えるようになりました。

     今思えば少し心に穴が空いた状態だったのかもしれません。約17年続けてきた仕事を辞めたわけだから、反動もかなりありました。海外ではアジア人として生活するので、良い出来事も悪い出来事もいろいろと経験しました。

     ちょうどヨーロッパにいた頃、絵を描き始めました。手や指に絵の具を付けて描くフィンガーペインティングです。今思えば、カラーセラピー的な意味合いもあったかもしれません。自分の好きな色彩で自由に発想し、描いていくことがとても心地よかったんです」

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