芸能できごと情報局

芸能に関することをまとめています。

    カテゴリ: 芸能



    1 冬月記者 ★ :2025/06/03(火) 10:02:18.95 ID:hwZLLIgU9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d6af5962790af603c474c30eded18012d3f924f7

    鈴木福、芦田愛菜と「つきおうてんの?」の質問を全否定「連絡先も知らない」

     俳優の鈴木福が、同じ年の子役出身・芦田愛菜との関係性を明かした。

     2011年に福と芦田はフジテレビ系ドラマ「マルモのおきて」で共演し、主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」でも人気を博した。

     2日放送のNHK「鶴瓶の家族に乾杯」(月曜・午後7時57分)で、共演の笑福亭鶴瓶から芦田との関係性を聞かれた福は「愛菜ちゃんと会うこともある?」と聞かれ「ないです、全然、もう…一切」ときっぱり否定した。

     続けて「仕事でしか会わないんですけど」と説明したが鶴瓶は納得いかず「おかしいやんか、それは、ちょっと抵抗してるけど、つきおうてんの?」と深掘り。

     福は慌てて「違います、違います」と否定。「普通に、連絡先も知らないし、プライベートで会うこと全くない。2年ぐらい会ってないですかね」と説明した。


    (出典 p.potaufeu.asahi.com)

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    1 冬月記者 ★ :2025/06/03(火) 23:45:39.26 ID:hwZLLIgU9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a2e4dd25ce553bdeb4a2942d1f42c7060877cdc7

    【不倫疑惑もどこ吹く風】永野芽郁は映画大ヒット、田中圭は舞台即完…過熱報道が“大宣伝”になった皮肉


     永野芽郁との不倫疑惑が報じられた田中圭の主演舞台『陽気な幽霊』(東京日比谷・シアタークリエ)が5月29日、東京公演の千秋楽を迎えた。


     「週刊文春」が最初に写真付きで不倫疑惑を報じたのは4月23日だった。その10日後の5月3日に『陽気な幽霊』は初日を迎えたが、それを待っていたかのように5月7日、「週刊文春」は田中と永野の間で交わされた「プライベートLINE」の詳細を報じたのだった。

     田中にとっては、まるで「針の筵」の上にいるかのような気分だったのではないだろうか。

    「舞台出演中の田中さんの行動はキャッチされませんでしたが、東京での公演ですから劇場には自宅マンションから通っていたと思われます。自宅に家族がいたのかどうか……それはわかっていません」(芸能担当記者)

     主催者の東宝演劇部は29日、公式Xに「『陽気な幽霊』シアタークリエにて千穐楽!ご声援いただいた皆様、誠にありがとうございました!!」とポスト。そして「座長」の田中を前列中央にして、キャスト7名の集合写真もアップした。だが、田中が両手でVサインをしていたことからXでは、《女は叩かれて仕事干されまくってるのにのうのうと舞台やってピースサインの写真上げる田中圭怖い》《反省なんか1ミリもしてないって捉え方もできる》《なぜダメージは一方的なのか?》などと批判のポストがあふれている。

    「それでも東京公演のチケットは完売で、追加公演もあったほど盛況でした。今後は6月2日から8日が大阪、6月11日から15日が福岡と地方公演が続きますが、全公演でチケットは完売したようです。

     また、不倫疑惑の相手である永野さんが主演した映画『かくかくしかじか』も5月16日からの公開2週で興行収入は4億円超えの大ヒットになっています。

     もちろん作品が素晴らしいことは言うまでもありませんが、スキャンダルが芸能マスコミで取り上げられることが宣伝になってしまった結果という見方もあります。喜ばしい数字ですが、皮肉な結果になったと言わざるを得ません」(同前)

     しかし失うものも大きかった。田中こそ6月に三谷幸喜監督による主演ドラマ『おい、太宰』がWOWOWで放送されるが、以降のスケジュールは白紙のようだ。

     永野は出演予定だった2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の出演辞退と、パーソナリティとして出演中の『永野芽郁のオールナイトニッポンX(クロス)』の降板が発表され、CMも9社すべてでホームページから削除されている。

     二人が咲かせた大輪の花は、茨の道の入り口だったのか――。


    (出典 dol.ismcdn.jp)

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    1 湛然 ★ :2025/06/04(水) 06:47:50.42 ID:ykdghwyt9
    「あんなに強かったのに…」ジャンプ漫画に登場する「味方になったら急に弱体化したキャラ」
    6/1(日) 6:32 ふたまん+(ジャッキー)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6ac2c012fea597bcfcac4827c668ada5ae0e596d


     『週刊少年ジャンプ』(集英社)のバトル漫画が激アツだった少年時代、強敵として登場したキャラクターが仲間になっていく展開には胸が躍ったものである。だがなかには、仲間になった途端、弱体化したり、負け試合が続いたり、はたまた性格が変わってしまったキャラも少なくない。これまでの強さはなんだったの?と、思わず言いたくなるほどだ。

     そこで、敵時代は強かったのに、味方になった途端、「弱くなった」「キャラ変した」と感じてしまうようなキャラを振り返っていこう。

    ※本記事には各作品の内容を含みます

    ■最強の超人として登場したのに…すぐに引き立て役になった『キン肉マン』の「ウォーズマン」

     ゆでたまご(原作:嶋田隆司氏、作画:中井義則氏)の人気漫画『キン肉マン』において、「超人オリンピック ザ・ビッグファイト編」でキン肉マンと死闘を繰り広げたウォーズマンは、当初は圧倒的な強敵だった。

     超人パワーもキン肉マンやテリーマンより高く、スクリュー・ドライバーやパロ・スペシャルといった必殺技もカッコ良く印象的だった。しかも、続く「7人の悪魔超人編」では仲間として登場し、ファン感謝デーに参加するなどしており、これからどんな活躍を見せてくれるのかと期待が高まったものだ。

     しかし、襲来した悪魔超人たちは並の強さではなかった。ウォーズマンは子どもたちを避難させようとしたが、ブラックホールに軽く投げ飛ばされ、バッファローマンのハリケーン・ミキサーでマットに上半身がめり込むなど、あまりにもあっさりとやられてしまう。

     一度は立ち上がるも、今度はステカセキングの10万ホーンをまともに受けて再びダウン。本番ではバッファローマンと対決し、11度目のハリケーン・ミキサーが胸をかすったことでウォーズマンは「……こ…こわい……」と、恐怖心をあらわにする。(まあ、それまで10回もかわされたバッファローマンもどうかと思うが……。)

     なんとかキン肉マンの助言で立ち直るも、パロ・スペシャルやベアークローも通じず、結局はなかば観念してしまった。尻もちをついたまま焦るウォーズマンの姿は、なんとも情けなく、もどかしかった。

     その後もアシュラマンやネプチューンマンといった強敵に挑むも、軽くいなされてしまったウォーズマン。実力があり過ぎるからこそ、引き立て役になってしまった典型例ともいえるだろう。

    ■紳士的な刺客だったのに…いつのまにかギャグ担当になってしまった「ポルナレフ」

     荒木飛呂彦氏の『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』では、ジャン・ピエール・ポルナレフ。彼は敵時代と味方時代で、大きくキャラ変してしまった人物である。

     初登場時、ポルナレフは観光客になりすまし、飲食店で主人公・空条承太郎たちの敵として現れた。その剣さばきは、主人公の空条承太郎やモハメド・アヴドゥルでさえ冷や汗をかくほどの腕前であった。

     騎士道精神にあふれ、自ら名乗りをあげ、アヴドゥルが真価を発揮する屋外での戦いを促し、さらには自分の能力を丁寧に説明するポルナレフ。さらには敗北後も卑怯な真似はせず、そのまま炎に焼かれて潔く死のうとする姿が印象的だった。

     そんな紳士的な彼だが、なぜか仲間になってからはキャラクターが崩壊していき、いわばギャグ担当となる。

     綺麗な女性に目がないのも特徴で、エンプレス(女帝)のスタンド使いが登場したときには、ネーナという本体にうつつを抜かしてしまう。エンプレスに襲われたジョセフ・ジョースターが近くにいるのに気づかず、ネーナの偽りの告白に本気で恋をしようとする場面も。

     さらにエンヤ婆には便器を舐めさせられそうになったり、ホル・ホースには鼻の穴に指を突っ込まれたり、後ろから銃を突きつけられた際には顔面崩壊のジェスチャーをしたりと、何かと災難な目に遭っている。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    (出典 jojo-animation.com)

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