落語家



1 牛丼 ★ :2025/07/01(火) 16:43:33.66 ID:kXgjRBD99
7/1(火) 16:30配信
NEWSポストセブン

《ええやん、スシロー》──おなじみの笑顔でほほ笑む笑福亭鶴瓶(73)の顔写真がNEWSポストセブン既報の通り、大手回転寿司チェーン店『スシロー』から消えた。

 2023年7月から『スシロー』のCMに出演していた鶴瓶だが、6月30日現在、同社の公式ホームページから動画や写真が削除された状態となっている。店頭に掲示されていたポスター写真も別のものに張り替えられていた。事の発端と指摘されているのが、今年1月23日に芸能界を引退した「元SMAP」中居正広氏(52)の女性トラブルだった。フジテレビ関係者が語る。

「今年1月末に『週刊文春』で中居さんと被害女性のトラブルが起きる前に、彼の自宅マンションでBBQパーティーが行われていたことが報じられました。その会には中居さん、被害女性、フジテレビの編成幹部(当時)に加えて、鶴瓶さんやヒロミさんも参加していたことがわかりました」

 BBQ報道から4日後の1月29日、『スシロー』の公式サイトからCMキャラクターを務めていた鶴瓶の写真が削除された。

「当時、『スシロー』の運営会社は、『総合的に判断』として一連の報道と削除について理由は明らかにしていませんでした。しかし、突如、公式ページから鶴瓶さんの写真や動画が消えたことによって、SNSなどでは様々な憶測が流れる事態に発展しました」(同前)

 同社サイトから鶴瓶の写真が消えて約1週間後の2月6日、『スシロー』は見合わせていた鶴瓶の広告の再開を発表。
《弊社では笑福亭鶴瓶様に関する当初の報道を受け、お客様から様々なご意見を頂戴いたしました。その後、所属事務所様を通じて当初の報道に対し書面にてご見解を頂きましたが、状況の全体像が不明確であったため、所属事務所様にお伝えした上で、広告素材の使用を一時見合わせるという判断をいたしました》

 と、経緯を説明。『スシロー』に“鶴瓶の笑顔”は戻って来たものの、心中穏やかでなかったようだ。広告会社関係者が打ち明ける。

「報道直後から鶴瓶さん側は『スシロー』に事情を説明していましたが、『スシロー』は広告から写真を削除するという対応を取りました。後日、鶴瓶さんが中居さんの女性トラブルとは無関係だとわかり、広告を再開させたのです。

『スシロー』は謝罪し、今年で契約が切れる7月以降の延長を申し入れていましたが、鶴瓶さんサイドは契約の更新を拒否し、首を縦に振ることはありませんでした。『スシロー』の広告見合わせに、トラブルに関与しているかのようなSNSが拡散され、鶴瓶さんといえども納得できなかったようです」(広告代理店関係者)

 今年3月にNEWSポストは鶴瓶がスシローとの広告契約を更新しない意向で動いていることを報じている。鶴瓶との契約について『スシロー』に問い合わせると、以下のように回答した。

「鶴瓶さんとの広告契約期間は、当初の契約内容に沿って予定通り2025年6月末をもって満了となりました」

 中居氏に呼ばれて参加しただけの鶴瓶にとって、突然のCM見合わせは寝耳に水の“仰天ニュース”だったのかもしれない。



(出典 Youtube)




(出典 encount.press)

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1 冬月記者 ★ :2025/06/04(水) 16:24:56.94 ID:7RhPpRZ69
https://news.yahoo.co.jp/articles/0aee3fdf9a1543f164202fc7b0b6841fe7be37ce

志らく、長嶋茂雄さんを呼び捨てとは“何様だ”の声にコメント「毎度言っていますが…」

 落語家・立川志らく(61)が4日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、スターを“呼び捨て”することへの批判に言及した。

 巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄(ながしま・しげお)さんが3日、都内の病院で肺炎のため死去したと読売新聞グループ本社、読売巨人軍などが発表した。89歳だった。

 この訃報を受け、志らくは「長嶋が亡くなった。ミスターの引退試合は我らが中日戦。家でテレビで見ていた。最後に観たのがメジャーのメッツとの試合。後楽園球場。外野席から。1番サードで出場していた。お会いしたのは談志とテレビで対談した時とバラエティでインタビューした時の二度。楽しかった。ご冥福をお祈りします」と追悼した。

 そこで、志らくが「長嶋」と呼び捨てしたことについて、一部で「長嶋さんを呼び捨てとは何様だ」といった批判が寄せられた。

 志らくは「毎度言っていますが、スターは敬称略が礼儀。長嶋、ひばり、裕次郎、渥美清、大谷、イチロー。知り合いの場合や直接お会いした時はきちんと敬称で話すのが大人の礼儀」と自身の考えをつづった。



(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)

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1 冬月記者 ★ :2025/04/07(月) 15:23:57.19 ID:7BaO8uPV9
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ccf20003b0cb56f0f1861b5305aa22e3a23ec89

立川志らく「『冗談じゃねえよ』って人も当然います」ETCダウンでも正規料金に疑問符


 落語家の立川志らく(61)が7日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。6日に発生し、一夜明けても復旧のめどが立たないETCのシステムトラブルについて言及した。

 NEXCO中日本は7日午前4時に新たな障害の発生を公表。東名の大井松田IC、御殿場IC、沼津IC、新東名の新御殿場IC、長野道の岡谷IC、塩尻IC、塩尻北IC、松本IC、安曇野IC、中央道の多治見IC、小牧東ICで7日午前1時15分から、新たに障害が発生したとしている。

 NEXCO中日本は「現在のところ、障害の復旧のめどは立っておりません」としており、ETC障害の発生している料金所はそのまま通行し、通行料金はWEBで手続きするよう求めている。

 志らくは「今日以降は精算するのは当たり前なんだけど、昨日(6日)なんかはかなり被害被った人っていうのはたくさんいるわけですよね。お金を払ってくれと言われても、例えば新幹線なんかは何時間か遅れるとこうこうこうと決まりがある。これもちゃんと決めた方がいい」とNEXCO側の準備不足を批判。

 「だってこちら側はこちらはひとつも悪くないわけだから。むこうの100%ミスでなったわけだから。正規のお金取られたら、これで商談失敗した人は『冗談じゃねえよ』って人も当然いますからね」と対応を批判した。

 八代英輝弁護士は「本来は当然予期していなければいけないことで、不正通行の罪だけ規定されていて、システムが作動しない場合、どうなってしまうのか、不正通行になってしまうのかどうか、みなさん、疑心暗鬼になってしまうじゃないですか」と指摘。

 「もっとはっきりアナウンスして、この期間は料金いただきませんとか、そういったことを伝えるということが、広報として大事だったと思いますね」と注文した。


(出典 tse2.mm.bing.net)

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